淳風会長久手の歩み
1992年(平成4年)
1月18日 | 淳風会長久手分教場発会(代表 水田義則) 淳風会が100名を超え、水田家族の練習場所である「長久手町農村環境改善センター」にて分教場としてスタート |
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1993年(平成5年)
3月1日 | 淳風会長久手支部発足(支部長 水田義則) 杁ケ池体育館にて練習開始 会員数15名 |
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5月1日 | 淳風会長久手支部発会式 |
1996年(平成8年)
3月26日〜28日 | 水田洋平(菊里高校)全国高等学校空手道選抜大会出場(日本武道館) 男子個人形三位 |
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8月6日〜8日 | 水田洋平(菊里高校)全国高等学校総合体育大会出場(山梨) |
1997年(平成9年)
3月26日〜28日 | 水田洋平(菊里高校)全国高等学校空手道選抜大会出場(日本武道館)2年連続 |
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8月6日〜8日 | 水田洋平(菊里高校)全国高等学校総合体育大会出場(京都)2年連続 男子個人形三位 |
1998年(平成10年)
会員数65名 |
1999年(平成11年)
会員数75名 | |
10月24日〜26日 | 水田三帆(聖カピタニオ高校)国民体育大会出場(熊本) |
2000年(平成12年)
3月 | 常心門西日本大会 小学生個人型1位(櫛谷健太)2位(佐野史晃)3位(藤田亜弓)独占 |
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8月6日〜10日 | 水野慎也(千種高校)全国高等学校総合体育大会出場(岐阜) |
会員数100名に |
2001年(平成13年)
3月 | 常心門西日本大会 中学団体型初優勝(服部友香・赤塚ゆきは・藤田亜弓) 長久手に初の優勝旗を… |
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8月6日〜8日 | 水野慎也(千種高校)全国高等学校総合体育大会出場(熊本)2年連続 |
10月20日・21日 | 愛知県高等学校新人戦にて3名入賞 東海大会へ(優勝:水野慎也 4位:藤田佳佑 3位:清水泉名) |
2002年(平成14年)
3月26日〜28日 | 水野慎也(千種高校)全国高等学校空手道選抜大会出場(愛知) |
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3月31日 | 第24回常心門全国大会 小学団体型初優勝(櫛谷健太・安藤亮真・遠藤光希) 櫛谷健太 個人型全国大会四連覇達成 |
8月3日〜5日 | 水野慎也(千種高校)3年連続・藤田佳佑(昭和高校)・服部友香(名古屋大谷高校)3名が全国高等学校総合体育大会に出場(茨城) |
12月8日 | 水田洋平(名古屋大学)第30回全日本空手道選手権大会出場(日本武道館) |
2003年(平成15年)
4月27日 | 長久手支部10周年記念式典(尾張旭市福祉センター) 支部旗披露 |
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8月5日〜7日 | 服部友香(名古屋大谷高校)全国高等学校総合体育大会出場(長崎)2年連続 |
8月9日・10日 | 藤田亜弓 全国中学校空手道選手権大会出場(北海道) |
2004年(平成16年)
7月25日 | 常心門全国大会 水田洋平 初の最優秀選手賞(型・試割・団体組手三部門優勝) |
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8月6日〜8日 | 藤田亜弓(中京大中京高校)全国高等学校総合体育大会出場(島根) |
2005年(平成17年)
8月3日〜5日 | 藤田亜弓(中京大中京高校)全国高等学校総合体育大会出場(千葉)女子個人形ベスト16 |
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8月19日〜21日 | 長久手南中学校(清水健太・若林憲人・大浦大樹)全国中学校空手道選手権大会出場(高知) |
10月23日〜25日 | 藤田亜弓(中京大中京高校)国民体育大会出場(岡山) |
11月 | 藤田亜弓 常心門ロシア大会に出場 |
2006年(平成18年)
8月6日〜9日 | 藤田亜弓(中京大中京高校)全国高等学校総合体育大会出場(大阪)3年連続 |
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8月19日・20日 | 長久手南中学校(清水健太・若林憲人・大浦大樹)全国中学校空手道選手権大会出場(京都)2年連続 |
10月1日〜3日 | 藤田亜弓(中京大中京高校)国民体育大会出場(兵庫)2年連続 少年個人形ベスト8 |
11月 | 藤田亜弓 2年連続ロシア大会へ |
2007年(平成19年)
8月5日 | 西村歩 全国少年少女空手道選手権大会出場(東京武道館) |
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8月6日〜8日 | 角谷佳保(菊里高校)全国高等学校総合体育大会出場(佐賀) |
8月17日〜19日 | 長久手中学校(西村文・水野留奈・永井志織)全国中学校空手道選手権大会出場(千葉) |
2008年(平成20年)
8月8日・9日 | 西村歩 全国少年少女空手道選手権大会出場(東京武道館)2年連続 |
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8月23日・24日 | 長久手中学校(西村文・水野留奈・伊藤明日菜)団体形・組手共に全国中学校空手道選手権大会出場(長崎)2年連続 |
8月24日 | 常心門女子錬成競技会で団体型念願の初優勝(今井三帆・角谷佳保・村松恭子) |
2009年(平成21年)
8月4日〜7日 | 村松恭子(東邦高校)全国高等学校総合体育大会出場(兵庫) |
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8月28日〜30日 | 長久手中学校(水野留奈・青山祥子・伊藤明日菜・塚田ほなみ)全国中学校空手道選手権大会出場(福岡)3年連続 |
2010年(平成22年)
3月28日〜30日 | 石田妃美 全国中学生選抜大会出場(北海道) |
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8月8日〜11日 | 村松恭子(東邦高校)全国高等学校総合体育大会出場(沖縄) |
2011年(平成23年)
8月21日 | 常心門全国大会で長久手大活躍 水田洋平2年連続最優秀選手賞 女子団体型3連覇(今井三帆・青山祥子・中島有香) |
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2012年(平成24年)
10月28日 | 池田亜衣二代目宗師範襲名披露 水田義則 五段昇段 水田洋平 四段昇段 |
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2013年(平成25年)
淳風会長久手支部 設立20年 会員50名に |
2014年(平成26年)
2月 | 支部長交代 水田義則から水田洋平へ |
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9月14日 | 常心門45周年記念武道祭 水田洋平 久々に二冠達成(個人型・試割) 水田家族12名で家族演武 岩田淳師範 七段昇段 |
2015年(平成27年)
8月 | 第46回常心門選手権大会 初の直門生競演会において水田義則(折敷杖)水田洋平(短棒)最優秀を受ける水田洋平 個人型二連覇 |
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10月 | 石田妃美 長久手支部初の成年個人形で国体出場(和歌山) |
2016年(平成28年)
3月 | 西日本大会団体型で1位・2位・3位独占 長久手小学生団体型で初優勝!! 優 勝 長久手A(川合みひろ・加藤麻有香・伊藤楓菜) 準優勝 長久手E(植木和幸・水田雄大・瀬谷健太朗) 三 位 長久手F(浅井翔守・五十君莞太・浅井慶太) |
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7月 | 第47回常心門選手権大会・女子錬成競技会で長久手大活躍!!7部門制覇!! ・小学3・4年個人型 植木和幸・小学3・4年男子個人組手 水田雄大 ・女子個人型(段外シニア) 浅井麻里・男子40代段外個人型 浅井裕介 ・一般個人型 水田洋平・女子約束組手 浅井麻里 ・一般女子試割 石田妃美 水田洋平 常心門大会を最後に30年間の選手生活を引退 個人型三連覇で有終の美を飾る!! |
8月 | 久々に「全国少年少女空手道選手権大会」に出場 伊藤文武 小学1年生個人組手 浅井翔守 小学2年生個人形 会員数再び100名に |
8月24日 | 初代宗家 池田奉秀先生 永眠 |
10月 | お別れの会参列 |
2017年(平成29年)
3月 | 池田奉秀 初代宗家追悼 西日本大会 小学5・6年個人型 優勝 植木和幸 小学3・4年男子個人組手 優勝 五十君莞太 |
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7月30日 | 第48回常心門選手権大会・第40回記念女子錬成競技会 女子団体型久々に優勝!! 淳風会長久手(浅井麻里・五十君容子・高井利恵) 最優秀選手賞に二冠の桑野路子(シニア女子個人型有段・約束組手有段 優勝) |
2018年(平成30年)
3月 | 第40回西日本少年少女選手権大会 |
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11月11日 | 淳風会長久手支部設立25周年記念式典現在会員110名 |
2019年(令和元年)
1月 | Karate1プレミアリーグパリ大会にナショナルチームトレーナーとして帯同(水田洋平) |
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3月 | 西日本大会で1種目優勝。小学5・6年個人型(五十君莞太) |
8月24・25日 | 常心門50周年記念武道祭が鹿児島で行われ、44名が訪鹿。 |
少年部組手4冠!(小学3・4年男子伊藤文武、女子渡邉ひなた、小学5・6年男子瀬谷健太朗、中学男子水田晃輔) | |
10月24日 | 長久手南中学校文化祭で空手演武(井川華、小林歩実、水田晃輔、水田雄大、植木和幸) |
12月15日 | 久しぶりに二段2名(伊藤陽子、平岩貴)、参段2名誕生(西村文、大浦大樹) |
2020年(令和2年)
3月 | 新型コロナウィルス感染拡大防止のため体育館利用不可となる→クラス別練習プログラム作成・配布、公園での早朝練習 |
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4月 | 緊急事態宣言発令され、すべての学校が休校となる(4/16~5/14) |
オンライン指導開始(~6月) 5日/週実施した 「常心是非常」 | |
水田晃輔東邦高校空手道部へ | |
6月 | 体育館利用再開(人数制限があるため三部制の導入) |
大会・合宿などのイベントは軒並み中止となる | |
9月 | 無観客で昇段級審査会再開。星川叶羽10年ぶりの少年部二段合格。 |
12月 | 少年部2名(植木和幸、水田雄大)、一般部2名(浅井麻里、渡邉将太)の二段合格 |
2021年(令和3年)
1月 | 再び緊急事態宣言発令(1/14~2/28) |
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3月 | 2年連続で西日本大会中止 |
4月 | 星川叶羽東邦高校空手道部へ |
蔓延防止等重点措置(4/20~5/11) | |
3度目の緊急事態宣言(5/12~6/20)→蔓延防止等重点措置(6/21~7/11、8/8~8/26) | |
8月 | 2年連続で常心門選手権大会中止 |
東京2020オリンピックに空手道競技会場の選手用医療主任理学療法士として参加(水田洋平) | |
4度目の緊急事態宣言(8/27~9/30)→蔓延防止等重点措置(1/21~3/21) | |
10月 | 愛知県高校新人体育大会で女子個人組手(最軽量級)3位入賞(星川叶羽)→東海大会出場を決める。個人種目で東海大会出場は12年ぶり。 |
12月 | 少年部4名(五十君莞太、瀬谷健太朗、星川力斗、渡邉葵)が二段合格! |
2022年(令和4年)
3月 | 3年連続で西日本大会中止→代替大会として常心門愛知県錬成大会実施。個人型5種目中4冠、個人組手7種目中5冠。 |
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6月 | 少年部1名(野崎学)二段合格 |
9月 | 水田洋平 日本スポーツマスターズ空手道競技会(岩手県)に出場 |
10月 | 3年ぶりに常心門選手権大会開催→長久手支部史上最多の9冠達成!!中学女子型(渡邉ひなた)、中学男子型(五十君莞太) |
小学生団体型(伊藤将武・中平壮・中村悠翔・星川叶多)、中学生団体型(五十君莞太・瀬谷健太朗・大串駿飛) | |
小学3・4年女子組手(渡邉ひなた)、小学5・6年男子組手(中村悠翔)、中学男子組手(野崎学)、40代以上男子組手(松本太一) | |
一般団体組手(大浦大樹・松本太一・水田洋平・渡邉将太) | |
愛知県高校新人体育大会で女子個人組手(最軽量級)準優勝(星川叶羽) | |
11月 | 東海地区高校新人体育大会で女子個人組手(最軽量級)3位入賞!選抜大会にはあと1歩のところで出場できず。 |
12月 | 参段1名誕生(渡邉将太) |
2023年(令和5年)
2月 | 第1回長久手Karate Cup開催!初めての長久手支部だけの大会。初代最優秀選手賞 瀬谷健太朗 |
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3月 | 4年ぶりに西日本大会開催!2種目優勝 小学5・6年個人型(中平壮)、小学生団体型(伊藤将武、中平壮、中村悠翔、宇佐美紫音) |
4月 | 渡邉葵東邦高校空手道部へ |
6月 | 二段1名合格(松本太一) |
8月 | 常心門選手権大会 3種目優勝!小学5・6年個人型(中平壮)、小学5・6年個人組手(中村悠翔・2連覇) |
一般男女混合団体型(玉置真名、瀬谷健太朗、野崎学、鈴木聡真) | |
9月 | 水田洋平 日本スポーツマスターズ空手道競技会(福井県)に出場。2年連続 |
ながくて夏フェスで演武披露 | |
10月 | 第1回常心流錬成競演会に4名出場!全員が入賞! |
50代男女段外型準優勝(野崎洋)、40代男性有段型準優勝(松本太一)、40代女性有段型道之賞(五十君容子) | |
50代女性有段型門之賞(伊藤陽子)、40代男性有段組手3位(松本太一)、女性有段相対優勝(五十君容子) | |
愛知県高校新人体育大会で男子個人形3位入賞!→東海大会出場を決める。個人形で東海大会出場は10年以上ぶり | |
12月 | 少年部3名(伊藤文武・水田蒼野・渡邉ひなた)、一般1名(五十君容子)二段合格! |
2024年(令和6年)
2月23日 | 長久手支部30周年記念 第2回長久手Karate Cup開催! |
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